キャンペーンの検索
この記事では、キャンペーンリストの検索フィールドを使用して結果を絞り込む方法について説明します。
フィルター
サイドメニューのフィルターを使用して、作成者、編集使用者、送信日、またはチャネル別に結果をグループ化するか、[自分のものだけを表示] を選択して、自分が作成したキャンペーンだけを表示できます。また、ステータスとタグでフィルタリングして、結果をさらに絞り込むこともできます。
検索ドロップダウンを展開して、最後の編集者、ターゲットセグメント、メッセージングチャネル、または日付でフィルタリングします。
検索構文
キャンペーンフィルターを選択すると、適切な構文が検索フィールドに自動的に追加されます。ただし、これらのフィルターを手動で入力することもできます。手動検索を使用する場合、構文はフィルター名、セミコロン、入力の順になります。例えば、プッシュキャンペーンを検索するには、channel:push
と入力します。
サポートされている検索フィルターのリストを次に示します。
検索内容 | フィルター | 入力 |
---|---|---|
キャンペーン API ID | api_id |
特定のキャンペーン API ID |
キャンペーンターゲットをセグメント化する | segment |
セグメント名 |
メッセージングチャネルとキャンペーンターゲット | channel |
次のいずれか: - content_cards - email - push - sms (SMS とMMS の両方を返します)- webhook |
ステータスまたは配信タイプ | status |
次のいずれか: - one-time - recurring - triggered - multivariate - transactional - drafts - stopped - archived - all |
タグ | tag |
- 単一のタグ名 - コンマで区切られたタグ名のリスト |
最後の編集者 | edited_by |
ユーザーのメールアドレス |
キャンペーンの作成日付 | created |
- YYYY/MM/DD フォーマットの単一の日付- YYYY/MM/DD-YYYY/MM/DD 形式の日付の範囲 |
キャンペーンが最後に編集された日付 | edited |
- YYYY/MM/DD フォーマットの単一の日付- YYYY/MM/DD-YYYY/MM/DD 形式の日付の範囲 |
キャンペーンが最後に送信された日付 | sent |
- YYYY/MM/DD フォーマットの単一の日付- YYYY/MM/DD-YYYY/MM/DD 形式の日付の範囲 |
自分が作成したキャンペーン | created_by_me |
true |