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2018年7月

属性変更によるトリガー

サブスクリプションステータスやカスタム属性の変更など、属性値の変更に基づいてキャンペーンやキャンバスステップをトリガーできるようになった。以前は、リアルタイムでキャンペーンをトリガーするには、BrazeにイベントやAPIトリガーを送信する必要があった。しかし、属性トリガーを使えば、イベントを追加することなく、Brazeから直接トリガーワークフローを設定できる!

この機能はまだすべての顧客に提供されているわけではない。Brazeアカウントでこの機能をイネーブルメントすることに興味がある場合は、アカウントマネージャーに連絡すること。

キャンバスタイムオプションの追加:現地時間

あなたの会社の現地時間か、ユーザーの現地時間でメッセージを送信するかを選択できるようになった。キャンバスのステップを作成する際、「スケジュールされた」を選択し、次に「次のステップで」または「中に」を選択するだけでいい。そして、「会社時間」と「ユーザーの現地時間」を選択できるようになる。

キャンペーンのアラート

Brazeのキャンペーンでは、キャンペーン内の送信数に関するパラメーターを設定できるようになり、送信数が設定した数を下回ったり上回ったりした場合に、キャンペーンに関する通知を受け取ることができるようになった。モニターしたいキャンペーンをクリックし、最初のブロック「Campaign Monitoring」を識別子とする。Set Up Alertをクリックし、アラートを設定して保存する!

キャンペーンアラートについて学習する。

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