2018年1月
CSSインライン化
メール設定で、個々のメールメッセージのCSSインラインのオン・オフを切り替えられるようになった。
新しいセグメンテーションフィルター
以下のフィルターを使用して、セグメンテーションを作成できるようになった:
- キャンバスステップを受け取る
- 開封/クリック キャンバスステップ
- 最後に受け取った特定のキャンバスステップ
update:
2019年3月現在、Received Canvas Step
はReceived Message from Canvas Step
に、Last Received Specific Canvas Step
はLast Received Message from Specific Canvas Step
に名称が変更されている。
デバイスIDを使ってユーザーをエクスポートする
このエンドポイントはパラメータとしてデバイス識別子を受け付けるようになり、匿名ユーザープロファイルをエクスポートできるようになった。
デバイスIDを使って、そのデバイス上のすべてのユーザープロファイルをエクスポートできる。
エンゲージメントレポート更新
プッシュ開封率や コンバージョン率などの追加統計が、エンゲージメントレポートで利用できるようになった。
アップルのプッシュ証明書:.p8ファイルを使う
Apple Push証明書をアップロードする際にp8ファイルを使用できるようになり、iOSプッシュ認証情報の有効期限が切れることがなくなった。