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2018年1月

CSSインライン化

メール設定で、個々のメールメッセージのCSSインラインのオン・オフを切り替えられるようになった。

新しいセグメンテーションフィルター

以下のフィルターを使用して、セグメンテーションを作成できるようになった:

  • キャンバスステップを受け取る
  • 開封/クリック キャンバスステップ
  • 最後に受け取った特定のキャンバスステップ

デバイスIDを使ってユーザーをエクスポートする

このエンドポイントはパラメータとしてデバイス識別子を受け付けるようになり、匿名ユーザープロファイルをエクスポートできるようになった。

デバイスIDを使って、そのデバイス上のすべてのユーザープロファイルをエクスポートできる。

エンゲージメントレポート更新

プッシュ開封率や コンバージョン率などの追加統計が、エンゲージメントレポートで利用できるようになった。

アップルのプッシュ証明書:.p8ファイルを使う

Apple Push証明書をアップロードする際にp8ファイルを使用できるようになり、iOSプッシュ認証情報の有効期限が切れることがなくなった。

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