イベントロギングを使用する
Brazeインテグレーションに関する問題のトラブルシューティングを支援するために、匿名ユーザープロファイルとイベントユーザーログを設定することができる。匿名プロファイルの設定ステップについては、テストユーザーの追加を参照のこと。
伐採について
イベントロギングを使って、匿名ユーザーの行動がどのように見えるかをテストする。これは、テスト対象のアプリがメールを収集していない場合、ユーザーIDを識別するのに特に役立つ。BrazeとデバイスのIPアドレスを使って、そのデバイスをテストユーザーとして追加できる。
これは匿名ユーザーを見つけるのに最適な方法だ。この情報を使って、Brazeにどのようなデータが送られているかをテストし、矛盾がないかをチェックすることもできる。このビューから、データのデルタがBrazeに送信されているかどうかを識別できる。イベントログが記録されるたびにメールアドレスまたはプッシュトークンが送信される場合、すべてのデータがBrazeに送信される。
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最終更新日:2022年11月16日