スケジュールされた API トリガー キャンバスの削除
削除スケジュールエンドポイントを使用すると、API によってトリガーされた Canvases を以前にスケジュールしたメッセージを、送信前にキャンセルできます。
送信予定時刻のすぐ近くまたは送信中に削除されたスケジュールされたメッセージまたはトリガーは、ベストエフォートで更新されるため、直前の削除は、対象ユーザーのすべてまたは一部に適用されるか、まったく適用されない可能性があります。
前提 条件
このエンドポイントを使用するには、アクセス許可を持つ canvas.trigger.schedule.delete
API キーが必要です。
レート制限
We apply the default Braze rate limit of 250,000 requests per hour to this endpoint, as documented in API rate limits.
リクエスト本文
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Content-Type: application/json
Authorization: Bearer YOUR-REST-API-KEY
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{
"canvas_id": (required, string) the Canvas identifier,
"schedule_id": (required, string) the `schedule_id` to delete (obtained from the response to create schedule)
}
要求パラメーター
パラメータ | 必須項目 | データ型 | 説明 |
---|---|---|---|
canvas_id |
必須項目 | 文字列 | 「 キャンバス識別子」を参照してください。 |
schedule_id |
必須項目 | 文字列 | to schedule_id delete (スケジュールを作成する応答から取得)。 |
要求の例
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curl --location --request POST 'https://rest.iad-01.braze.com/canvas/trigger/schedule/delete' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'Authorization: Bearer YOUR-REST-API-KEY' \
--data-raw '{
"canvas_id": "canvas_identifier",
"schedule_id": "schedule_identifier"
}'