メッセージングエンドポイント
Braze Messaging API には、ユーザーにメッセージを送信するための2 つの異なるオプションがあります。API リクエストでは、/messages/send
および/messages/schedule
エンドポイントを使用してメッセージの内容と設定を指定できます。または、メッセージの詳細を、API トリガキャンペーンを使用してBraze ダッシュボードで管理し、/campaigns/trigger/send
および/campaigns/trigger/schedule
エンドポイントとともに送信される時期と宛先を制御することもできます。以下のセクションでは、両方のメソッドのリクエスト仕様について詳しく説明します。
他のキャンペーンと同様に、Brazeダッシュボードで[re-eligibility settings](/docs/user_guide/engagement_tools/campaigns/building_campaigns/delivery_types/api_triggered_delivery/#re-eligibility-with-api-trigBraze は、送信されるAPI リクエストの数に関係なく、キャンペーンの対象になっていないユーザにAPI メッセージを配信しません。
Send Message エンドポイントでは、指定されたユーザに即時メッセージを送信できます。セグメントをターゲットにする場合、リクエストのレコードはMessage Activity Log に保存されます。スケジュールメッセージエンドポイントを使用して、指定した時間にメッセージを送信し、すでにスケジュールされているメッセージを変更またはキャンセルします。
メッセージエンドポイントのスケジュール
Send messages endpoints
Live Activity endpoints